お盆休みを経て、少しずつ研究モードになってきた。とはいえ、まだ夏休み気分だが。ここで無理すると一年間が持たないので、休める時はしっかり休む。無理して頑張らず、長期的な視点で良いペースを保つのが重要である。
現在は論文添削や、休み明けで新しい研究の展開の相談をしている。7月末がちょうどヒアリングで一区切りだったので、これからの研究の方向性を決める時期でもある。研究が一旦切れて再開するにはちょうどいいタイミングでもある。
論文は相変わらずいっぱい抱えている。さて、次はだれの論文を投稿することになるだろうか。
M2のTさんのリバイス(追加実験をして論文を直すこと)は、期限が9月中旬まで。まあ、期限は延ばせるので絶対ここまでにする必要はないのだけれど。
M2 Aさん、Tくん、M1 Yくん、Iくん、B4 Kくんの論文がそれぞれ作成中だろうか。秋にはこれらの論文が全部投稿されることだろう。素晴らしいことだと思う。
・・・だんだん英文校閲や掲載料の支払いがきつくなってきたが。。。節約して実験をしなければ。うちは結構ばんばん使っているので、少し考えたいと思う。
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