2020年2月21日金曜日

インプットがないのにアウトプットは出せない。要するに焼肉。

すごく当たり前なのだけれど、インプットがないのにアウトプットが出せるはずがない。無から有を作り出すことはできない。

人間もインプットとして食べ物を食べなければ、元気に活動をすることはできない。光合成をできるわけではないので。

疲れやすい人にはいろいろ原因があると思うが、無理にダイエットをしていたり、栄養にならないようなものを食べてしまったりしていることが多い。インプットがないのに、頑張って働くことは不可能なのだけれど、意外に忘れてしまうことも多い。

ということで、よくわからない前置きはさておき、この最も忙しい季節に元気を出すために焼肉を食べに行った。

上はタン塩で下はロース。少し高めの焼肉店に行った(叙々苑と同じくらい)。

焼肉って、インパクトがすごい。脂がたっぷりで、「今日は焼肉を食べた!なんか贅沢した」という印象が強く残る。脂っこいので、しょっちゅう食べるものではないと思うけれど、たまに食べるとすごく印象が強い。
こちらはカルビ。脂はさらにすごい笑。でもインパクトもすごい。やはり焼肉の王様である(←適当)。


そして、焼肉にはマッコリ。甘いお酒が塩辛い焼肉にぴったり。

ということで、忙しい時こそ、しっかり食事を食べることを欠かさないようにしている。単に食べるのが好きなだけだが。。。


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2020年2月20日木曜日

2月ラストスパート。研究のやる気もみなぎる!?

昨日は、日経新聞社主催のミドリムシシンポジウム。本学の土屋学長、ユーグレナ社出雲社長、鈴木健吾さん(創業者の一人)という豪華メンバーでの会だった。こちらの様子はまた後日ゆっくりとブログに。。

2月は息つく暇もなく、修論発表会、卒論発表会へと突入していく。

忙しいけれど、たまにこうした外部の方々との接点ができると、非常に研究意欲が湧く。家と職場(研究室)という同じ場所を行き来していると、いつの間にか飽きが来てしまう。自分では頑張っているつもりでも、効率がいつの間にか下がっていたりする。

忙しいとついつい外部との接点を減らしてしまいがちなのだけれど、少し外に出るととても気分は晴れやかになる。

気分だけでなく、食事もしっかりと。シンポジウムの前には、神保町でいつものカレー。エチオピアという超有名店。
今回はお手伝いにテクスタSさんを連れて行ったので、一緒にカレーを食べる。スパイスでしっかりと体を温めて、身も心もしっかりと忙しい時期に備える。基本中の基本だけれど、日々忙しいとつい忘れてしまいがちである。

ということで、今日のブログは短め。そう言いながらも流石に疲れたけれど、、修論の副査(他の研究室の修論の評価)を進めなれば・・。


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2020年2月19日水曜日

2020年度採用のテクニカルスタッフの募集について No.2

当研究室では、2020年の4月または5月から働いてくれるテクニカルスタッフを募集しています。

JREC-INに、2020年度採用のテクニカルスタッフの公募情報が掲載されました。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=4&id=D120020836&ln_jor=0

募集期間が短いので来ないかもしれませんが・・

SNSや研究室のHPで色々と情報を発信していますが、うちの研究室でテクスタをするメリット、デメリットを列挙します。

◯メリット◯
1. 環境やバイオ、生物工学に関する基礎と応用研究に参画できる
JST-ALCA、新学術だけではなく、企業とも連携をしているので、基礎・応用の両面で環境やバイオに関連する研究ができます。社会に求められている仕事なので、夢はあると思います。

2. 微生物の実験、生化学、代謝解析などの実験なので、時間に融通が効く。
培養細胞のように短期間での植え継ぎはありません。シアノバクテリアはフリーズストックが作れますし、他の藻類も2、3週間に1回植え継ぎでしょうか。生化学や代謝解析は、都合が悪ければ違う日に仕事を移せます。

3. 動植物の実験でアレルギーになった人でも可能
こちらはシアノバクテリアの培養写真。きれいです。。毒性もありません。
動物、植物の実験を長年続けると、少なからずアレルギーになる方もいるようです。微生物実験や生化学などの仕事なので、これらの心配は入りません。また、解剖などの実験が苦手という人にもおすすめです。

4. 学生たちの雰囲気が良い
自分の性格は自分では言い難いですが・・・。特にうちの研究室の場合、学生が大勢いて、雰囲気はどうなのか?と心配する人も多いです。うちの学生たちですが、一言でいうと、とても育ちが良いです。個性は本当に豊かですが、基本的にすごく素直な気がします。学生たちとうまくできるかなという心配は、杞憂に終わると思います。

5. ボス(自分)が時間と労力の無駄が嫌い
夜遅く働いたり、休日に働いたりすると偉い、早く帰るとどんなに成果を上げてもサボっているとみなされる、などの価値観が現代でもまだまだ残っています。自分は、こういうのが嫌いなので、いかに時間と労力を減らして、最大限の成果を挙げるかばかり考えています。

◯デメリット◯
1. 場所が狭い
すみませんが、デスク・ベンチは共通です。こればかりはなんとも・・・。ベンチャーでも立ち上げたらまた変わるかもですが・・。

2. 単年度契約
外部資金なので、雇用は安定的ではありません。頑張って継続的にしたいところですが、こればかりは安易に保証できません。がんばりますが・・

3. 仕事内容が、その時の状況でかなり変わる
大人数で研究を進めており、時にあるテーマが非常に進むことがあります。そのような時にはテクニカルスタッフなどを投入して一気に進めたりします。なので、1つの仕事をルーティーンで進めるという感じではないと思います。経験はいりませんが、考える力は必要です。

と、こんな感じでしょうか。正直、主観なのでメリットがどうしても多くなってしまいますが💦

ちなみに、話に出てこなかった給料に関しては、メリットにもデメリットにもなります。複数年働くとわかります。

質問がありましたらメールでお問い合わせください。


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2020年2月18日火曜日

2020年度採用のテクニカルスタッフの募集について

2/19付けのJREC-INに掲載されますが、当研究室(環境バイオテクノロジー研究室)で、4月 or 5月勤務開始のテクニカルスタッフ(研究支援者)を募集いたします。

JREC-INに記載予定の情報(抜粋)です。
[機関の説明]
環境バイオテクノロジー研究室では、シアノバクテリアやユーグレナなどの微細藻類の研究を行なっています。遺伝子や酵素の研究を行い、バイオプラスチック原料や食品関連化合物の生産を目指しています。
科学技術振興機構JST-ALCAのプロジェクトに参画して頂く予定です。
https://www.jst.go.jp/alca/kadai/prj_12.html

[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
1. シアノバクテリアやユーグレナの培養
2. 酵素の生化学
3. 代謝産物の分析
4. エクセルを用いたデータの集計、パワーポイントによる図表の作成
5. 研究室一般の業務
6. 研究室のアシスタント業務

[勤務地住所等]
神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1

応募方法ですが、
1. 履歴書(写真貼付)
2. 応募理由 A4 1~2ページ

全てフォーマットは自由。PDF化したのち、下記のアドレスにメールで送付。
tosanai at meiji.ac.jp(atを@) 
です(応募者の負担はそれほど多くないかと思います)。
締め切りは2/29です。

書類選考の結果はメールで連絡し、選考通過者に面接。
面接通過後は、学位記のコピーなどの採用書類を揃えて教授会を通す必要があるため、4月採用を希望の場合はお早めにご応募ください。


ここからはJREC-INには載らない情報です。
1. ガチ公募
2. 応募資格がいくつか書いてありますが、割と柔軟です。でも、うちの研究に従事したい人が希望です(当たり前・・)。
3. アシスタント的な仕事を探している人も応募して下さって結構です(その旨をお書きください)。ただ、完全にデスクワークだと、業務量的に時間が空いてしまいます。未経験でも少し実験をすると、きっと楽しいと思います。
4. 労働時間は応相談です。
5. 給与に関しては、書類選考通過後、面接前にメールでお伝えします(プライバシー保護、いたずら防止のため)。その後、面接で相談して決定します。


また、簡単な書類とはいえ、応募にはご負担がかかると思います。あらかじめ今回の公募で希望する方、しない方を列挙しておきます。

希望する方(どれか1つ以上に当てはまれば結構です)
◯バイオ、農学、環境などの研究に興味がある方
◯時間できっちり働きたい方(無駄な残業などが嫌いな方)
◯企業に就職したけれど、アカデミックの研究がやっぱり好きかもと迷っている方
◯エクセルやパワポが得意な方
◯マニアックな機器・実験装置の説明書を読むのが苦でなく、むしろなんかワクワクしてしまう方
◯周りと喧嘩しない方

希望しない方
◯別の研究室に所属しているけれど、博士号を取るまでテクスタと両立したい方
◯裁量労働制を希望の方

最後になりますが、昨年の初めに行った公募では1名がテクニカルスタッフとして採用されました。公募倍率は確か7〜8倍でした。

公募はあくまでマッチングであり、人物の評価、ランク付けではありません。その時の状況に合った方が採用されており、お断りした方々にはすごく優秀な方々がたくさんおりました。しかし、こちらのスペースがない、待遇が用意できない、この方だとうまいキャリアパスが描けないかもしれないなどの場合もお断りしています。かなり縁の要素も強いので、お気軽にご応募いただければ幸いです。

長くなりましたので、当研究室のメリット、デメリットは後日更新します。

修士論文審査会で思う就活の長さ

今週は、修論発表会。

本学の大学院では内部進学者が多い(外部の学生もいる)。内部から進学すると、学部3年から配属になるので、4年間研究することになる。

自分が学生の時もそうだったけれど、修士課程から別の研究室に移り、修士修了後に就職する場合、本当に研究する時間が少ない。

最初の1年目はそれなりに講義があり、研究室での研究立ち上げ、引越しなどがある人は新生活も大変かもしれない。そうこうしていると、10月くらいにはもうインターンが始まってしまい、実質就活となる。

幸いなことに最近は売り手市場なので、一昔前よりは就職状況が良いが、それでも4、5月くらいまでは就職活動が続く。6〜8月まで続くことも決して珍しくない。

そうすると、その期間はゼミに顔を出して、簡単な実験をするくらいになってしまう。

また、就活が終わった後が鬼門。意外にも、就活中よりも、内定を取った後の方が厄介なのである。

就活中は、将来をかけてずっと気を張り詰めている。そして、内定を得て就活が終わると、張り詰めていたものが切れて、ぼーっとしてしまう状態になる。意外かもしれないけれど、実はこの時が精神的に一番きついようである。自分も大事な仕事のあとはほっとして、なにもできない状態になってしまうことがある。若い学生ならばなおさらだと思う。

修士の場合はそれでも頑張って復帰をして、それなりのものを仕上げなければならない。しかし、気づくともう修士2年生の9月。実験をするとしたらもう3〜5ヶ月くらいしか残されていない。

ということで、自分が学生の時からなかなか改善されていない就職活動の長さ。それどころか時期が毎年変わるという混乱っぷり。景気が良いのがせめてもの救いな感じである。

毎年思うのだけれど、なんとかならないものかと思うけれど、結局ずっと変わっていない。みんな研究室には研究をやる気で入ってくるのに、とても可哀想である。履歴書とかエントリーシートとか、フォーマットを適当にしてくれると良いと思うのだけれど。お互いの労力が減るような就活の方式であることを切に願っている。


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2020年2月17日月曜日

次は修論審査会。そういえば去年ツイートがバズった。

明治大学の入試もだいぶ進み、今日の総合数理学部が一般入試(学部別入試)では最終日である。

入試が終わって一息とはいかないのがこの季節。大学の予定はびっしり詰まっている。

次に大きいものは修士論文の審査会である。

今年卒業するM2は2月初めに修士論文を提出。その発表と質疑応答を行う。

本学科の場合、学部生の卒論発表については義務化されていない。要するに単位ではない(卒業研究はもちろんする)。

一方、修論論文の審査会は、口頭試問である。要するにきちんとした試験であり、通ることは保証されていないのである。

なので、厳しさは全然違う。そういえば去年のツイッターでなんかバズったのを思い出した。
https://twitter.com/osanai_meiji/status/1097468732463431681

確か修論発表の前日にツイートした気がする。こんな感じで、きちんと論理的に自分のやったことを説明しなければならないし、説明できるかどうかを試されている。繰り返すけれど、口頭試問であり、お披露目会とか記念の発表会ではない。

なんかリプライで、学生を試してはいけないとかいうのがあったのだけれど、そういうのは審査の意味をわかっていないし、教員だとしたら単に教育をサボっているだけである。

これも定期的に書いているけれど、教員として最も楽なのは全員Sにする(良い成績をつける)ことである。「あなたは素晴らしい」「そのままでいいです」なんてみんなに言っていればお互い気持ち良くて、教員はとても楽である。こんなに楽な商売はない。しかし、そんなことをやっていれば実力は伸びないので、卒業後に本人が壁にぶつかって困る可能性が高い。

ということで、嫌われ役かもしれないけれど、口頭試問はしっかりと指摘する。とはいえ、修論のレベルはすごく高いので、自然と褒め言葉なんかも出たりする。この辺は、本学の学生のレベルの高さに感謝である。。

さて、副査の修論をしっかり読まなければ。。

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2020年2月16日日曜日

日経ビジネスイノベーション。ミドリムシのシンポジウム。

今日は2つ目のブログ更新。
お知らせ。

日経ビジネスイノベーション
「ミドリムシが切り拓くバイオの世界」が2/19に開催されます。
https://events.nikkei.co.jp/23577/

明治大学土屋学長、株式会社ユーグレナ創業者である出雲社長と鈴木さん、そして自分が登場するイベントです。この4名によるパネルディスカッションも行われます。

宣伝ではなく・・

・・・抽選で外れてしまった方々、申し訳ございません・・・

最終的な倍率は聞いていないのですが、定員200名のところに応募は2倍以上はあったのではないかと予測。締め切りの数日前に前に聞いた時点では、すでに応募が350名以上だったので、競争になってしまうことは確定のようでした。

せっかくの機会だったのに大変申し訳ございません・・・。

今回は日経新聞社主催で学長も登壇されるので、全く同じおような機会はなかなかないかもしれませんが、また何かイベントができれば幸いです。


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