2018年8月30日木曜日

ツイッターやインスタで仕事

農芸化学科の教員でツイッターやインスタをやっている方々が少ない。なので、本学科だと、私のことを「あ、ツイッターやってる先生ね」という扱いになっている。。

今の3年生(←そうか、もう3年生だ・・・)が1年生の時にツイッターを始めた。すっかり慣れた気もするが、始めてから2年と4ヶ月くらいである。

先日はデザイナーの田中千絵さんが来室された。来室された時が初対面である。ではどうやって知り合ったかというと、SNSである。もともと田中さんの知り合いの中に理研の先生方がいるそうで、そういう関係からツイッターやインスタを相互フォローの関係にはなっていた。

なかなか異業種の方々と接する機会は少ない。頑張って飛び出せばよいのだろうけれど、忙しい日々の中ではそんなチャンスが通り過ぎてしまう。

SNSで知り合いになり、お話をできたことは非常に刺激的で楽しかった。

そして、ただ楽しかっただけで終わりではなく、少し具体的に動き出している。

デザイナーなので、芸術、アートの分野であるが、科学と根っこは一緒である。そもそも学問なんてすべてひっくるめて哲学とよばれていたわけで(だから博士号はみんなPh. D、Doctor of Phylosophy)、細分化されてきたのはむしろ近代の話である。

膨大な知識が集積され、専門性が高まるにつれ、どんどん細分化されてきてしまったが、どこかでいろんな分野を統合した新しい分野を創出したい。研究者(に限らないかもしれないが)ならば誰しもが思うことである。

そういうチャンスがツイッターやインスタから来るのだから現代は面白い。新しいツールはなかなか仕事として認められにくかったりするのだけれど、すっかり仕事に利用している。このブログももちろんそれに当たる(プロトコールの作成とかサボっているけれど。。)。

これからも新しいツールが出てきたら、研究や教育に使える可能性があるか、どんどん試してみたいと思っている。

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