今まさに忘年会シーズン。本来だったら、先週、今週が忘年会のピークだったかもしれない。
ただし、ご存知の通り、どこも忘年会などは中止。もちろん、うちの研究室でも中止。今年度は新メンバーがいっぱいきたのだけれど、3月に3年生の会をこじんまりとやった以外は、その後に何の会もない。ひたすらにゼミだけを行っている(全部Zoom)。うーん、すまない・・・。
例年、忘年会は生田か新百合ヶ丘で行っている。。忘年会は生田で、追いコンは新百合ヶ丘という方が多いかもしれない。生田にはふうというガッツリ食べる系(唐揚げとかスパゲッティとかサラダとかが山盛りで来る)の店がある。また、梅酒もすごく種類が豊富で惜しいのだけれど残念。あと、ちょっと密な店が多いかもしれない(当たり前か・・)。
忘年会や追いコンに加え、卒業式の後に、追加で新宿にてピザを食べたこともあった。なつかしい限りである。。
それにしても飲食店の方々は大変だろうなと思う。忘年会シーズンは一番の稼ぎ時なはずなので。ここまで長い自粛は聞いたことがないのではないかと思う。
かといって、スウェーデンの例を見れば分かる通り、自粛を解除したからといって経済が上向くわけではない。感染者が激増してむしろ経済が大打撃だったという結果がでている。日本でも自粛不要論が根強いが、他国の状況からしっかり学ぶべきだと思う。
それはさておき、いろんな会が中止なので、食べ物が単調になっているのがつらい。いや、そもそも日本人は贅沢すぎだろうか。。テイクアウトで美味しいものを考えるか・・。
テイクアウトで、変わっていて、美味しいものってなんだろう・・・こどもも食べられるものという制約がつくとさらに絞られる・・・
1日1クリックのご協力をお願いします。
大学教育ランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿