2020年12月13日日曜日

和文の作成も仕事のうち?

 大きなイベントも終わり、学生実習の担当もいったん終わり(月末にレポートが大量にやってくるが・・)。


研究に集中・・・


というはずもなく。いろんな業務がある。大学教員は、これからが1年で一番忙しい季節になる。無我夢中で業務をこなすうちに春になっている。


大学の仕事もさることながら、大学外からの仕事も色々入ってくる。


現在も和文作成の仕事が2つ入っている。



論文は通常英語で書く。自分の分野では、和文(日本語)ではあまり論文は書かない。日本語で書くものは、解説記事などが多い。


解説記事だからといってさくさく終わるものではない。1つの章を書こうと思ったらいろんな資料にあたり、また次にいくと全然別の資料にあたりと少しずつ少しずつ進んでいる。


こういう仕事の厳しさは、業績にはあまりカウントされないことである。和文をいくら書いても、自分の分野では業績にはならず、研究費などにはつながらないことが多い。


あと、学会などから頼まれる仕事は、ほぼ無償。。商業誌からはさすがに原稿料が出るが、ちょっと詐欺的に低い。なので、原則は断ることにしている。


他にも英文の査読があったり、いろんな仕事を抱えている。まあ、うちのスタッフや学生が研究を進めてくれているので、全体としては問題ないのだけれど。。


そして、和文を書くことで勉強をするので、新しいアイデアや知識の整理にはなる。これが和文を書く最大の理由である。これがなかったら、もうやる必要ない・・・。


ということで、どんどん仕事を片付けていかないと、冬場は大変なことになる。そして、春学期は講義も実習も多い。夏休みくらいしか休めない(と言いながら、夏にヒアリングなどが入ったりする・・)。


戦略的に休むこともとても大事なのである。。






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