2020年6月2日火曜日

メールはいつ返す?たくさんのメールの対処法は・・?

このブログを書いているのは、6/1午後9時。もちろん、労働時間ではないはず。月曜日は、8時過ぎには研究室にいた。そして、出勤前にも仕事をしている。。

帰宅後も延々とメールが入ってくる。

多くの人がそうだと思うけれど、仕事をしていると

大量のメールをどのようにさばくか

がとても重要である。

メールを返すスタイルはいろいろだと思う。
すぐ返す人もいればゆっくりの人もいる。そもそも全然メールを返さない人もいる。その人の性格がよく表れると思う。

自分は、基本的にメールはすぐ返す派である。せっかちで、仕事はスピード勝負というタイプなので。良い悪いではなく、性格である。

ただし、なんでもかんでもすぐに返せるわけではない。論文の直しとかすぐに返せないものもある。重要な決断を下すようなものもすぐには返せない。

ただ、メールを返さないと、1、2日後にはどこかにいってしまう。未読にはしておくのだが、間違って既読にすると、探すのが一苦労である。

一度遅れ出すと、遅れた仕事のフォローにより時間がかかり、通常の仕事もどんどん遅れる。こうした悪循環を避けるために、なるべく早くメールは返信することにしている。

とはいえ・・・・時間外労働が多すぎる。。はい、単にそれが言いたかっただけです。。
次々といろんな案件が入ってきて、頭の切り替えがとても大変である。大学でもマルチタスクの練習が大事ということを講義や研究室で言ったりもする。

要するに、大人になると1つの仕事に集中をさせてもらえることなんて、どんどん減ってくる。仕事の種類も増えるし、家庭のことなどもこなさなければならない。なので、集中できない環境でもそれなりに継続してパフォーマンスを発揮することが大事だと思っている。この練習をするように、ことあるごとに研究室では言っている気がする。

と、偉そうなことを言ったが、要するにメールがいっぱいで大変なだけである。。あ、なんかタイトル詐欺になってしまう・・・えっと、対処法は・・・・とにかく速攻で返しましょう(←ひどい)。

考えなければいけない案件は、もう少し返信を先延ばしにしよう・・。



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