2020年6月23日火曜日

〆切が1ヶ月後と言われたら、いつ出すか?

昨日は、ヨーロッパの某大学の博士論文の審査について、先方に評価書類などを送った。

博士論文なので、英語で100ページ近い(後半1/5くらいはリファレンスけれど)。なかなか読むのが大変だったが、幸いなことに今回は専門ど真ん中だったので、楽に楽しく読めた。それでも、土日は使ってしまったけれど。

さて、今回は先方からメールがきて、「〆切は1ヶ月で」と言われた。メールが届いた日がスタートである。

審査に限らないが、仕事でも宿題でも様々なことに〆切がある。子供から大人まで、毎日〆切に追われているかもしれない。

さて、〆切が1ヶ月後と言われたら、いつ出すだろうか?




仕事の内容にもよるけれど、自分の場合は、だいたい〆切の半分くらいをリミットにしている。

もちろん、仕事によって、本当にすぐやる場合もあるし、じっくりやった方が良い場合もあるので、一概には言えない。

しかし、原則はとにかく早く返すことを目指している。

理由は簡単で、相手に早く返せば返すほど、相手の仕事も捗るからである。

相手も1つの仕事をしているわけではなく、いろいろな仕事を抱えている。そして、仕事を1つすれば、他のことはどんどん忘れていく。

相手の返信が早いとその仕事内容を覚えているが、返信が遅いと「そもそもなんの仕事だっけ?」「重要なポイントはなんだっけ?」から始まることになる。こうして、〆切に間に合わなかったり、やりとりが遅いと、全体の仕事がどんどん遅くなっていく。

やりとりをしていて仕事のできる人の返信は、概して早い。仕事のできる人とはすなわち成果が出ている人で、それは同じ能力でも返信の速さによって、仕事の進捗ががらっとかわるからである。

ということで、自分は〆切を言われたら、その半分で終わることを目指している。偉そうなことを言っているけれど、もちろんいつもできるわけではない。。

また、仕事において、いつも〆切に間に合わない人、おんっ新普通になってしまう人とは、原則一緒にやらないことにしている。

学生の論文も添削しているけれど、レスポンスの速い人の添削はどんどん進むし、添削して返しても1ヶ月くらい置いてしまうような場合は、本当に時間がかかる。前者の方が質も高いのは言うまでもない。

ということで、時間の管理はとても大事。研究室で学んで欲しい大事なことだと思っている。



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