2018年4月8日日曜日

☆新入生へのメッセージ No.4 〜アルバイトはじめる?〜

☆新入生へのメッセージ No.4はアルバイトについて。

大学に入学して勉強だけをしている、という人は少ないと思う。勉強たくさんした方が良いと思うが、それ以外の体験をするもの大学生では重要なことである。


また、大学生活では色々とお金がかかる。短期も含めれば、多くの人がアルバイトをしていることだろう。

新生活に少し慣れてきたら、アルバイトでもしようかな?と思い出すとだろう。すでに始めている人もいるかもしれない。

大学生にとって、アルバイトの位置付けは非常に大事だと思う。

まず、原則は、アルバイトはアルバイト。正社員でもないし、本業でもないので、「時間や労力を使いすぎては、絶対にいけない。学費がもったいない」である。

雇用側は、「学生だから、アルバイトだけれど責任を持って仕事をしてください」と言うと思う。もちろん、責任を持って仕事をするべきだと思う。

しかし、だんだんに「出勤日数を増やして」とか「4年生になっても辞めないで」とか言ってくることも多い。

これは雇用側の都合であって、学生のことを考えているわけではない。絶対に情に流されてはいけない。じゃあ、アルバイトに勤しんで就活ができなかったら正社員として雇用してくれて、しかも良い待遇で面倒をみてくれるのですか?と聞けば、ほとんど口をつぐむと思う。きちんと割り切ることが大事である。

また、アルバイトで頑張って疲れると、それなりに充実感を得てしまう。しかし、他の人はその時間勉強していたり、研究しているのである。これを忘れてはならない。

もちろん、アルバイトそのものもスキルアップには役立つことも多い。

私は、家庭教師、塾の講師、新聞の営業なんかのアルバイトをした。なんとなくこれらを選んだのだけれど、すべて「喋る職業」であった。話がつまらなければ、あっという間に商売上がったりになる。

この経験は今でも役立っていて、プレゼンなんかは苦手ではない。なので、アルバイトでスキルアップを考えると良いと思う。

一方で、同じアルバイトをずっと続けると、あまりスキルアップしなくなってくる。なので、お勧めとしては、半年、1年くらいで替えるのがいいと思う。正直、相手から喜ばれないし、自分自身も億劫なのだが、それくらい割り切ってアルバイトをした方が良いと思っている。

アルバイトに費やす時間は、大学生活でそれなりに大きなウェートを占める。間違ってもアルバイト先の都合の良い働き方はしてはいけない。貴重な大学生活を時給千円前後で費やしてしまう。勿体無いの一語である。

最後に大事な点であるが、必修を落として留年してしまう学生には、アルバイトが多すぎるケースが多い

話してみると、「なんか真面目だし、賢そうだし、なんで必修落とすの?」という学生が、必修の単位を落として留年していたりする。

こういう真面目な子に限って、アルバイトの店側にうまく使われてしまい、アルバイトでへとへとになっているケースがある。繰り返し書くが、雇用側の都合に流されては絶対にいけない。これはぜひぜひ覚えておいて欲しいと思う。



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