2018年4月5日木曜日

☆新入生へのメッセージ No.2 〜ぼっち飯〜

☆新入生へのメッセージ No.2は友達関係について

入学して最初の悩みは、何と言っても友達関係・人間関係だろう。新しい場所に行けば、人間関係がうまくいくか悩むのは当然である。職場だって人間関係がもっとも大きな悩みな人が多いので、何歳になってもこれは変わらない。

大学生になって一番悩むのが授業時間以外の居場所ではないかと思う。

高校生と違ってクラスの教室があるわけではない。講義や実習が終わったらその部屋は次の講義などがあるので、出ていかなければならない。

空き時間をどこで時間を費やすかというのは、大学生にとって大きな悩みではないかと思う。

また、昼食なんかにしても、講義で近くに友人がいればよいが、必ずしもいるわけでもない。これはどの大学でもそうだけれど、昼食を一人で食べると、「なんか友人少なくて、自分はダメなんじゃないか」と感じてしまう人も多い。いわゆる「ぼっち飯」と呼ばれるものである。

職場でも、昼食をどうするか(誰とどこで食べるか)って、割と大きな問題の場合もある。

サークルなんかに入っている部室があるだろうけれど、理系で実習も忙しいとアルバイトで精一杯で、入っていな人も多いかもしれない(自分もそうだった)。そうすると、そのような居場所もない。

こういうぼっち飯の寂しさについては、自分も大学時代に感じて、割と一人でご飯を食べることも多かったので、「自分は人間関係を構築できないダメ人間なのではないか?」「まわりからさみしいやつだと思われているのではないか?」と気にしたものである。

ではどうすればよいかというと、結論としては、
「そんなの気にしないで、さっさと一人でもいいからご飯を食べて、図書館でも行って勉強していた方がよい」
である。

正直、一緒にご飯を食べるなら食べるで時間も合わせなければいけなかったり、人数が増えると席が見つからなくて大変だったりする。

そうまでして一緒に食べても、毎回同じメンバーだと話すこともあまりなくなってくる。自然と同じメンバーならばいいが、合わせるのにだんだん疲れてくることもある。

「さみしいとかなんとかを気にせずに、さっさと食べて勉強でもしていた方がよかった」というのが、自分の大学生活をを振り返った結論でもある。

大学は学校。遊ぶところではなく勉強をするところである。

先生的な道徳的発言ではない。

大学のうちに実力をつけておかないと将来望むものが得られないで、仕事が楽しくなくなるからである。

人生では仕事をする時間が圧倒的に長い。自分に合わない仕事、待遇などのよくない仕事で時間を費やすことはとても辛い。

しかし、人気の仕事、良い待遇などはみんなが欲しがる。競争であることは間違いない。

そのような仕事を得られるかどうかは、大学時代の頑張りにかかっている。大学は遊ぶところだなんて騙されていると、将来望むものが得られなくなってしまう(今時の学生はむしろ賢くて、ちゃんとしている気もするが)。

ということで、新入生へのメッセージとして、居場所、特に昼ごはんに困ることがあるかもしれないが、「一人でもいいからさっさと食べて図書館などに行って勉強していよう」である(もちろん、一緒に食べる人がいるならば、別に無理に一人になる必要はないけれど。。)。


ちなみに生田キャンパスには食堂が2つ、そば処1つ、カフェ1つ、さらにコンビニとワゴン販売などがある。
こちらは生田教職員食堂の定食の写真。教職員食堂はその名の通り、教職員のみで学生は入れない。

ということで、よく聞く悩みの一つ「ぼっち飯」に対する一教員の意見でした。なんにしろ、悩まないで欲しいと思う。


※先輩たちで、ぜひ「新1年生にはこういうアドバイスをした方が良い」というのがありましたら、ぜひコメントをください。

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