たまにはどうでもよい話でも(←毎回どうでもよいと言われたらぐうの音も出ないが・・・)。
巣篭もりしているので、食事の時間がかなり重要。
もともと食べることは非常に重要視しているが、どこにも出かけられないこの頃は、さらに重要度が増している。
しかし、出かけられる範囲が狭まり、外食もなかなかできない。なので、どうしても同じ味になってきてしまう。
ということで、これまであまりやらなかった食事をしている。
定番といえば定番なのだけれど、これまで家での焼肉を全くしていなかった。
牛肉!
上はステーキ肉、下は薄切りの焼肉。周りは両方とも紫芋である。
まあ・・・どちらの肉も実家からのもらいものである。。。
肉を焼いたり、野菜を巻いたり、タレや塩で味を変えて食べたりする。こうしたエンタメを食事に取り入れることで、毎日の食事に楽しみを導入している。
子供の頃そういえば、ホットプレートでの焼肉が好きだったことを思い出し、このようにしている。
両方ともにさつまいもが乗っている(紫芋である必要はないのだけれど)。
そう、子供の頃の記憶で、焼肉ではさつまいもが影の主役だった。。
さつまいもって、とても焼肉のたれに合う。
子供に食べさせたら、やはり大好きだった。酸っぱくもないし、辛くもないし、ほんのり甘い。これは鉄板だと思ったが、やはり間違いなかった。体にもいいし。
ということで、日々の生活に新しい楽しみを。さつまいもは本当に偉大である。
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