本日は日曜日。暇さえあればPCに向かう習慣がついており、ツイッターのTLもついつい見てしまう。
それにしてもといつも思うが、日曜日の朝からまあタイムラインで喧嘩している人たちもいる。よくもまあそんなに言い争いばかりできるものだとよく思う。
「私は心が広いから喧嘩しません」なんてことがいいたいわけではない。それりゃ腹立つことを言われたら反論したくなろだろうと思う。
不思議なのは、会ったこともない人とずっと言い争いをしていることで、ミュートやブロックをしないことである。どうし一生会わない確率が高いのだろうし、接しないことに決めてもなんの問題もないのではないかと思う。
ミュートやブロックをすると、「心の狭い人間と思われるかもしれない」という心配をしている人もいる。でも、正直、他人のミュートやブロックの数なんてほとんど調べないだろうし、そもそも調べるような人がいたら、それこそミュートやブロックなどをして、関係を遮断したほうが良いと思う。
タイムラインを見ていると、(もちろん自分も含めるが)みんな好き放題なことを言っている。すべての意見を取り入れようとすると、疲れて気が狂ってしまうかもしれない。狂わないとしても、自分の方向性が狂ってしまうかもしれない。
いろんな意見があると思うが、合わない人とSNSで接するなんて本当に無駄なことだと思う。特に、タイムラインで始終喧嘩している人とは遮断したほうが良いと思う。そういう人は自分と異なる意見を我慢できないので、いずれ矛先が自分に向いてくると思ったほうがよい。
面白いのは、そういう人に限って、「いろんな意見を尊重する」、「異なる主張も気にしない主義」とか気取っていることである。うーん、不思議だ。
ということで、タイムラインを平和に保つことは、現代の生活では結構大事であると思う。頑張って合わない人と接する必要はないだろうというのが、個人的な意見である。
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