2021年6月11日金曜日

需要と供給の厳しさ。

昨日は、ブログの22万アクセス以上の報告をした。

https://environbiotechnology.blogspot.com/2021/06/blog-post_10.html


ブログは1300記事を越えているなど、ひさしぶりにブログの様子の記事を書いた。


そして思い出したことは何かといえば・・・


こういう記事は、アクセス数が顕著に下がることである。





一見上がりそうな気がする。たくさんアクセスがあって、記事をたくさん書いた報告なので。


しかし、そう、これは完全に自己満足で、読者には何の情報ももたらさない。。こういう内容だと顕著にアクセスが下がるので、とてもリアルだと思っている。


アクセスが多いものだと、例えば就活関連、研究室の様子、論文や研究予算のことなどが多い。


論文投稿に関して、例えばこのBBRCについての記事はとてもアクセスが多い。

みんな一度は通る道?とりあえずBBRC。


こうした情報は、自分が論文を投稿したり、研究を進めたりするために役に立つ。ジャーナルのホームページなどを見てもこれらの情報は得られない。こういうブログからリアルな情報を集めているのだと思う。


ということで、自分がやりたいことを押し付けてもビジネスにはならないことを、ブログからも学ぶことができる。。


アクセス数を増やすことはあまり目指していないのだけれど、こうしていろんなことを学ぶことはぜひ行っていきたいと思っている。。






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