2020年2月12日水曜日

アウトリーチ活動で効果的だったものランキング No.2

昨日に引き続き、研究のアウトリーチ活動について。

自分のランキング形式にしているけれど、それぞれの良さがあるので、絶対的なものではない。
1.は論文発表後のプレスリリース(日本語にして、報道発表すること)、2.は企業の人たちがいる学会で発表することだった。

3. SNSの利用
やはり出てくるのはSNS。いろんなSNSがあるが、うーん、やはりツイッターが最強な気がする。


インスタだと基本は画像だけだし、Facebookはもっと内輪なやりとりではないかと思う。他のSNSは、結局マイナーにとどまっていると思う。

何と言っても情報の量と速さが圧倒的。1.でプレスリリースが有効と言ったが、それもツイッター経由も多いと思う。企業の方々は、一般的な検索サイトから来ることも多いと思うが、ツイッター経由も多いのではないかと思う。

反面、問題なのは、ちょっとでも発言を間違えると、失言・不謹慎警察みたいな人につかまって炎上することかもしれない。アウトリーチなんだかTL上で喧嘩しているのかわからないケースもあるので、そうならないように気をつけなければいけないと思っている。

4. ウェブに掲載される和文、および広い業界の手に渡る和文誌
少しランキングが下がってきたけれど、やはり日本語で文章化することはとても大事。
明治大学にもいろんな和文誌があるし、例えば、Meiji.netというものもある。問い合わせて、こちらを見ましたという方もいた。

また、学会の和文誌もまだまだ健在で、自分の中では、生物工学会誌、化学と生物(農芸化学会)、バイオサイエンスとインダストリー(バイオインダストリー協会)の3つが最強である。もちろん、これはその人の分野によるので、別に他のものが悪いわけではなく、自分に合うだけである。毎回すごく面白いし、実際に参考にして研究したりすることさえある。忙しくて、自分の視野を広げられないことが多いが、そのために使っている。自分も何回か書いたことがあるが、やはり反応があった。

ということで、大体このくらいだろうか。すでに宣伝しているが、大学主催でユーグレナ社、日経新聞社とのイベントが控えている。なので、アウトリーチについて書いてみた。

でも、一番言いたいことは、アウトリーチはあくまで付加的なもので、どんなに宣伝したって、宣伝する成果や技術がいまいちだったら仕方がない。何といっても研究を進めて、健康や環境問題や、生命の神秘の解明などに貢献することが一番大事だと思っている。

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