少し前に、
というブログ記事を書いた。
そして、コロナの2021年。全然学会に参加していない。1つだけ2019年に申し込んでいたウェブ学会に参加しているけれど、ほとんど参加しているのか不明。
夏から秋にかけては、うちの研究室のポスドクや学生が学会や研究会に参加する予定ではある。
でも、いまのところ全部オンライン。
・・・・学会所属の意味が本当にわからなくなってきた・・・
もう少し所属学会減らそうかな・・・これいったいなんのために学会費払っているのだろうか。
ふと思いたけれど、そういえば某和文プロジェクトが3ヶ月くらいずっと止まっている。まさか企画倒れか・・・。
結構な量の文章を書いたのだけれど・・。時間が経ちすぎると世の中の研究が進んでいるので、文章を修正しなければならないし、急に2週間後と言われても困る。ただでさえ無償の労働力をさらに浪費するのは本当にやめてほしい。
いずれにしても、2021年ももう後半。オンサイトでの学会参加は2022年にお預けかもしれない。これを機に、学会の存在意義も再考しても良いのではと思っている。
周りでも「学会意味ないのでやめました!」という声を聞くようになった・・。新しいアカデミアの形が必要かも。
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