2020年1月29日水曜日

いよいよ記念すべき10件目の特許出願へ。

ブログでもちょくちょく書いているが、うちの研究室は論文を書くだけではなく、特許も狙っている。大学なので基礎研究ではあるのだけれど、積極的に応用展開を狙っている。



応用をするにあたり、特許がないようでは企業とのコラボにも説得力がない。誰でも真似できますでは、企業の人も投資をしにくいことだろう。

また、特許というのは、アカデミアとも民間企業とも違う世界。考え方がすごく特殊である。なので、また違った思考を学ぶのにもとても優れている。

まだ決定したわけではないが、今回の特許もスタッフが出した成果。学生が筆頭になった特許もあるが、特許案件はどちらかというとスタッフ(ポスドク、テクスタ)が多い。

理化学研究所時代に4件の特許を出願。明治大学に2015年4月に移ってから、これまで5件の特許を出願した。初期に出した特許は、登録に向けて特許庁とやりとりをしているところである(これがすごくすごく時間がかかる・・・・)。

今回特許を出願すれば、通算10件目の特許となる。そのうち特許登録も増えてくるので、だいぶ迫力が出てきたのではないかと思う。

前回出した特許は、企業とのコラボを前提にしたもの。なので、出願して終わりという感じでもない。

特許は特許で、弁理士への説明や、特許明細書の作成、拒絶理由通知書への反論など、結構大変ではある。。大学院生が中心の時はお願いすることもあるが、基本的にこちらでで聞くことは自分がやっているので、結構大変・・・明大の知財がとても優秀なのでだいぶ楽なのだろうけれど。

2020年からは実用技術化を大きく推進する予定。ちょっと大変だけれど、知財化案件も積極的に行っていきたい。

早くも大学教育ランキング6位になりました。。
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