2018年5月13日日曜日

ひさしぶりに新宿へ。No.3

ひさしぶりに新宿へのNo.3。
ちょっと脱線して、丸井について語っている。大学生当時は丸井に入っているアパレルブランドで服を買っていたが、最近はめっきり減った。その原因の考察。

1つ目は、ファストファッションに質が追いつかれてしまったこと。

今日は2つ目の原因(←自分の勝手な考察です)。

2. 店員が面倒・・・
バーバリーブラックレーベル(現在はただのバーバリー)をよく買っていた。今でもまあまあよく着ている。あまりにもワンパターンなので、ポロラルフローレンなんかも買っている。

この2つに共通することだが、店員がそんなに営業をかけてこない。
ブラックレーベルなんかはだいたい「何かあったらお声がけください」と一言声をかけて、しばらく声をかけてこない。どの店舗でもそうなので、きっとそういう教育をされているのではないかと思う。

他の店だが・・・「今日は何かお探しですか?」「こちらは最近流行りで・・・」「これは今日入荷したばかりです」「今日はお休みですか?」などなど、ひっきりなしに話しかけてくる。

営業なので気持ちはわかるが、ゆっくり見せて欲しいというのが本音である。昔から、「これ(過剰な営業)、逆効果なんじゃないか?」とよく思っていた。

少し聞こうものならば、ファッション講座などが始まり、正直疲れる。ゆっくり服を見れないので、早々に退散してしまうことが多かった。

今のはやりのユニクロやZARAなどを見ても、面倒だからさっさと買う人が結構いるのだと思う。どんどん増えているのかもしれない。

ということで、自分も面倒な店は避け、デザインも気に入っているブラックレーベルなどで買うことが多くなった。


なんか長くなった・・・「アパレルを語る」になってしまった(笑)。でも終わらないので、No. 4に続く。

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