ブログからリンクはできないけれど、今年は研究室訪問をオンラインで進めている。
残念ながら、新規感染者数は増加モードに入ってしまった。落ち着けば、直接研究室訪問かと思っていたのだけれど、しばらく無理だろう。
研究室選びでは、先生はもちろん、先輩との相性も大事。先輩の顔があまり見えないのは、とても残念だと思う。うちの研究室の場合、大学院生がたくさんいて、TAで接していたことはあるとは思う。ただ、それでも限られた人なので・・・。
希望の研究室を決めた理由は人それぞれ。割とよく聞くのが、先輩の話を聞いて決めたというものである。進路を決めてしまうくらい、先輩との何気ない会話が重要ということである。
今後は、ウェブでの相談会などが企画されているだろうか。9月に環境分析実験(2年生が履修する)のメンバーで、うちの研究室の大学院生が4名登場して話はしてくれたので、雰囲気はわかったかもしれない。ただ、たまたまその時は男子4名だったので、女子の話も聞きたかっただろうか。
まだまだどのようになるかわからないけれど、研究室ではそれぞれが自分の研究をしっかりと進めている。4、5月はどうなるかと思ったけれど、感染に気をつけて研究が進められていてほっとしている。
来年はどんなメンバーだろうか。11月中旬。どんな研究テーマにしようか、これからどんどんブラッシュアップしいく予定である。
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