2019年1月8日火曜日

今週は研究室ガイダンス No. 2 〜 研究テーマはどうやって決まる?〜

今日から研究室ガイダンス。ブログタイトルは、今週は研究室ガイダンス No. 2。

さてもう少し小山内研の詳しい研究テーマについて。企業との共同研究もしているので、しゃべれないところもあるのだけれど。



想定されている研究テーマだけれど、
1. 転写や光合成の制御メカニズム
2. 代謝の制御メカニズム・代謝解析
3. 代謝酵素の生化学
というのが基礎研究の主なテーマになる。他にもテーマはあるのだけれど、ちょっと説明しにくいので、こんなかんじで。シアノバクテリアや真核微細藻類が主材料である。

応用研究の主なテーマは
1. 発酵によるプラスチック原料(コハク酸・乳酸etc)生産法の開発
2. 発酵によるアミノ酸生産法の開発
3. 色素生産
4. 微細藻類の高速・高密度・低コスト培養法の開発
である。こちらも主に微細藻類を使っているけれど、場合によっては対象が広がるかもしれない。

なので、配属されればこれらのどれかに扱うことになると思う。

配属後のイメージとしては、

1. 3月初めに配属決定

2. 3〜4月に基礎実習(基礎的な実験手法の習得・ゼミなどで全体のテーマを見渡す)

3. 4〜5月に仮テーマを設定。そのテーマを進めていく(好みによって、個人だったりチームだったりするが、基本的には個人のテーマ。先輩たちに手法は聞く

という感じだと思う。実験手法がないことを心配する人がいるけれど、みんなそうなので、それはまったく心配いらない。

仮テーマの設定は、例年ゴールデンウィーク明けだったのだけれど、現3年生は「早く決めたい!」ということで、4月中に決定してしまった。こういう意見もどんどん言ってほしい。

小山内研の研究テーマおよび研究室配属後はこんな感じ。他にも情報があったら追加します。

ホームページ作成サービス「グーペ」

0 件のコメント:

コメントを投稿