2019年1月30日水曜日

研究室配属の決め方に思うこと。

農芸化学科では、今年の2年生から研究室配属の決め方が変わった。

詳しくはシラバスに書いてあるのだが、毎年は3月初めに投票を行い、研究室配属を決定していた。

この方法では、まず第一希望を書いて投票し、GPA(成績)順で配属を決定していく。そして、研究室の配属が決まらなかった人は、第1回目の投票で配属枠が決まらなかった研究室から選んで、第2回目の投票を行う。これを繰り返して、研究室を決定していく方法だった。

今年からは3月初めの投票がなくなり、1月の研究室ガイダンスの週に、第1希望から第21希望まで全研究室の希望順位をつけて、Web投票をするという方式になった。

何が異なるかというと、前までは、GPAが高くても第1回目の投票で人気の研究室に投票してしまって配属に漏れてしまうと、第2回目の投票で残った研究室にしか希望できないという問題点があった。

今回の方式では、希望がすべて書いてあり、GPA順に配属を決めていくので、そういった「投票のあやで損をしてしまう人」が減ることになる。

一方、毎年大盛り上がりの投票というイベントがなくなるのは、それなりに寂しいことではあると思う。

自分は2015年の3月のこの投票日に初めて学生たちの前に登場した。

初めて会った人の研究室にいくかもしれないので、部屋に入った瞬間からものすごく観察されていた。その前までは名前すら明らかになっていなかったらしい。自分たちの2年間が決まるので、お互いものすごい緊張感だった。

投票の時も、第1希望の被ったりすると「えー!」とか「うおー!」みたいな声が教室にこだまする。自分が初めて来た時のあの光景はなかなか鮮烈で、いまでもよく覚えている。

ということで、平等にはなったけれど、少しばかり寂しい研究室配属ではある。。今年はどんなメンバーだろうか。。

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