競争は激しいばかりで、良いポジションはない。
それなのに、上からの要求は増えるばかり。
さらに時代が進み、今度は下に甘くしなければならず、上からも下からも要求が来るという状況になった。
さらに国からの補助は若手やシニア向けばかり。自分たちがだけがあてはまらないという状況すらある。
こんな状況がずっと続いてきたので、自分で稼ぐ道を作らなければと思った次第。シアノロジーで個人起業をして、本当に良かったと思っている。
自分だけでなく、上記の危機感を持っている人はたくさんいる。それに伴い、起業をしたいという人も本当に多いと感じている。
自分の起業経験を活かして、今度は他の人の起業もサポートしたいと考えている。
研究をいかにビジネス化していくかについては、自分の体験が活かせると思うので、もし気になる人がいたら声をかけて欲しいと思っている。
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