今年は、K君がD3。ということで、博士論文(D論)の締め切りである。
D論の事務への提出は、12/15が締め切り。まだだいぶ余裕がありそうなものなのだけれど、実はそうではない。
予備審査的な提出があるらしく、その提出締め切りが12月中旬と非常に曖昧なことが書いてある。こちらを個別に調整しなければならないという難しいもの。
なので、一旦11月中に先生方に渡すということになった。
こうしたルールは厳格にしてくれたほうが楽で、曖昧に書かれると非常に困る。本提出はまだ先だけれど、まもなく仕上げなければということで、今がピークの時期となっている。
まあ、論文をすでにたくさん書いているので、その点はとても安心しているのだけれど。
ここから色々なものの締め切りに追われる日々が始まる。緊張感を強いられる季節で、毎年早く暖かくなってくれないかなと、切に願っている。
冬場の大学業務は本当に大変・・。
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