連日書いた通りインフル感染から復活。水曜日までは自宅待機。今後の仕事の仕方について、色々と考えていた。
休みはきちんとと思いつつ、月曜・火曜日と猛烈な勢いで仕事が入ってくる。
気がつくと、夜になっているというもの、いつものこと。在宅でたくさん仕事をしていた。
ずっと休みがないわけではなく、仕事して休み、オンラインMTGしてご飯食べ、仕事して子供のご飯の世話・・・などを繰り返していると21時くらいになる。
それにしても、休んでも仕事が減らないというのが、一番致命的なところ。それでも、今後はどんどん仕事を断っていかなければと思った次第。特に、学会関係の仕事は、お願いされるばかりでいいことが全然ない。関連学会以外は、辞めていこうと思っているところ。
研究を推進するはずの学会なのだけれど、どう考えても負担になっていることが多い気がするのは何故だろうか。
人も減っているのだから、それに合わせて学会数や業務数を減らしていかなければ、どんどん負担が増えるばかりではないかと思う。
また、昔は教授が仕事を受けて、実務は准教授や助教がという流れだったけれど、最近はもう教授陣も頼む人がいなくなっている気がする。
年齢も上がったし、そろそろ仕事の仕方を変えていかなければ。
秋の夜長に今後の人生を考えています。。
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