昨日は、大学は勉強が多くて、充実はしていたけれど、つまらなかったと述べた。。
でも、まあこれは自分で勉強していてよかったなと思う。
大学の授業は大変だし、できれば休みたい、「授業よ、早く終われ」と思っていた。。
でも、4年生になり、卒業して社会人になると、急にもう一度学校に行く人が結構多い。
特にあまり良くないコースが、大学時代にバイトやサークルばかりで全然勉強などをしなかった場合。就職できてしまえばよいかもしれないけれど、なかなか就職できなかったり、就職しても資格がなくて焦ったりする。
そうすると、「大学時代あんなに学校に行っていなかったのに、卒業してからわざわざもう一度学費を払って学校(資格の学校など)に行き出す」というパターンの人が結構いた。
お金の問題もあるけれど、そこから資格を目指しても、すでに大学生時代からその道に向けて頑張っている人もいる。また、学校に行き慣れてないのに、働きながらさらに学校はかなりしんどい。最後まで長続きさせることはなかなか困難である。
なので、やはり大学は勉強するところ。卒業近くや卒業後に焦っても取り戻せない。多少は楽しみつつ、自己研鑽をするのが、将来を楽しくする最善の策だと思っている。
最初から期待が大きすぎなければ、大学は、きっと楽しいところ。。
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