2023年は、研究室から論文がどんどん出ている。
こちらはPubMed検索。
3月に終了したM2の西井さんと高橋さんが1本ずつ論文発表。
そして、この間、Algal Researchにポスドク山根さんのReviewがアクセプト。山根さんは今1本の論文を投稿中である。
2023年中に投稿する論文としては、多分あと6本は少なくともあるのではないかと思っている。今年はなかなか論文が多そうな年になりそうな予感。素晴らしいことだと思う。
論文だけでなく、特許や会社の売り上げも上げたいところ。そして、外部資金を積極的に取りたいと思っている。書類仕事ばかりで大変である。昨日の夜と今日の朝で1つの書類が仕上がった(外部資金の申請ではない)。
来週から講義がいよいよ始まるけれど、研究の仕事は尽きない。。
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