昨日は、文章の書き方についてツイートしていた。
ブログやツイッターでもその重要性は何度も述べている。リアルでも、研究室では口酸っぱく伝えている。
仕事で使う文章というのは、「型」がある。
その型を破って、適当に書いても誰も素晴らしいとは言ってくれない。
しかし、実はこのような文章をちゃんと教わる機会は、全然ない。不思議だけれど、ない。大学に入り、レポートで少し学ぶが、不十分である。
どこで本格的に学ぶかというと、学術論文を書き出すとわかる。卒論などでも良いとは思うけれど、厳しさは違う。
これらを学んでおくと、就活の時に非常に役に立つ。
また、就職してからも、仕事の進み方が全然違ってくる。
だんだん面と向かってダメだと言われなくなるが、実際には常に評価にさらされている。日本語の文章がダメだと絶対に評価が上がらないので、自分はできると思わずに文章力を鍛えてほしいと思っている。
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