毎日毎日大量のメール。
本当に色々な人と接している。
こちらの時間や労力も限界がある。大学関係の人はさておき、外部の人と接するにも限りがある。なので、必然的によく接する人と、だんだん接しなくなる人が出てくる。
よく接するとは、結局仕事がうまく進んでいる場合である。よく接するから仕事が進むのか、仕事が進んでいるからよく接するのかはわからないけれど、とにかくよい状態ではないかと思う。
仕事がうまくいくのは、大体メールのレスポンスが早い人でチームができている場合である(SlackでもLINEでも)。
メールの処理能力って、その人の仕事スピードを如実に表していると思う。
なかなかメールが返ってこないなという人は、仕事スピードも遅いし、決断も遅かったりそもそも決断できなかったりする。
なので、メールの返信によって、相手に能力を測られていると思った方がよい。特に、困ったときに誤魔化して音信不通になるような場合には、すぐに接するのをやめた方がよい。
週末も、きっといっぱいいろんなメールをしていることだろう(もちろん、休み中は返信不要)
昨日はデスクワークが進んだ・・これは大きい。
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