インフル明けで久しぶりに研究室へ。
しばらくぶりだったので、なんか研究室に行くのが不思議な感じ。就活などでしばらく行かないと、研究室に行っていいのか?みたいな気分になるらしいのだけれど、まさにそういう感じだった。定期的に研究室に行くのは大事だと思う。
とはいえ、少し離れるととても気分がよい。
大学の仕事は基本的にとても好きである。こんないい職業あるのか?と思いたいくらいである。
そうはいってもいろんな仕事があり、疲れてくる。疲れた時にはいったん離れて、違う場所に行くのがとても効果的である。なんで効果的なのかいまいちわからないけれど、脳がすっきりする。
今回はインフルエンザだったので、強制的に休みだったのだけれど、それでも離れたおかげで少しすっきりした。
おとといは論文を投稿し、昨日は事務仕事をかなり片付けた。よし、これでさらに研究モードに入れる。。
とはいえ、3月には休んでおくことが大事である。。これで疲弊しすぎると、怒涛の新学期でふらふらになってしまう。このようなペース配分を考えるようになったのが、20代ともっとも変わったところだと思う。昔はアクセル踏みっぱなしだったので。。
ということで、休みを十分に取りながら、3月にしかできない研究を進めたいと思う。。
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