12月。学生実験も終盤になってきた。
本学科では、3年生から研究室配属。このため、学生実験は主に1、2年生の科目となる。
学生実験は時間も長いし、レポートもたくさんある。1、2年生の学生生活で、もっとも大変なものの1つではないかと思う。
一学年150人を3クラスに分け、50人ずつ実験を行っている。すでに3クラス目に入ったところなので、終盤である。
もちろん、終わったらレポートと、教員はレポートの採点がある。
例年、12月26~28日からスタートし、年末・正月がレポート採点のピーク。
PCに向かって採点し、家事を行ったりソファで休んだり、そしてまたPCに向かって・・・という生活を繰り返している。
今年こそは早くと思うのだけれど、12月も予定がいっぱい。こうして年末になっていくのである。
仕事が多すぎる。。この忙しい時に、起業の仕事もたくさん。
川崎市の事業も進めていかねば。。
レポート作成もレポート採点もとても大変。。
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