12月も始まり、あっという間に年末・年度末になっていことだろう。
うちの研究室にも関係するため、学振の補欠採用率を調べてみた。
調べてみたといっても学振のHPに掲載されている。
https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_saiyo.html#u20230629023924
下の方にスクロール(なぜか上の方の「補欠採用内定者の状況について」を押すとエラーになる)。
学振PDの欄を見てみると・・・
昨年が
過去3年をみると
令和3年 補欠82名で21名採用
令和4年 補欠37名で0名採用(!)
令和5年 補欠12名で11名採用
・・・・全く参考にならない・・・。
補欠の数も内定率もバラバラすぎる。0%〜90%以上なので、全く参考にならない。ここまで採択率の変動が大きいのも珍しい。補欠だから仕方ないのかもしれないが・・。
辞退者や予算次第なのだろうけれど、もう少し予測がつくとありがたいのだけれど・・。
しかも発表は2月下旬だったはず。
うーん、とにかく祈るしかないことがわかった・・。
せっかくなので、もう少し詳しい内容は、動画も作ってみたのでそちらを。。
欲を言えばキリはないけれど、もう少し早く教えてほしい・・。
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