そろそろ関係者は気になるのが、学振の結果。
学振は日本学術振興会のことだけれど、ここでいう学振は、学振特別研究員のこと。
博士課程用のDC1, 2と、博士研究員用のPDなどがある。
特別研究員は、研究費のみならず給料が出る。これによって雇用が決定するので、申請している人にとっては今後の身の振り方を考えるとても重要な結果である。
昨年は9月の下旬に結果発表だった。
昔は発表が11月くらいだったのでずいぶん早くなった。
さて今年はどのくらいだろうか。
制度自体に変更はなかったような気がするけれど、6月の挑戦的研究の結果が、昨年よりも2週間くらい早かった。なぜかはよくわからないけれど、早くなっている(早い方が助かるけど)。
なので、自分としては昨年より2週間くらい早いのではと予想している(※上の理由以外の根拠はないです・・・)。
とすると、9月12日の週あたりだろうか。
なぜこんなことをしているかというと、こちらも来年度の計画を練らなければいけないため。さて、うちの結果はどうだろうか。
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