9月も中旬。涼しくなってきた。
学振特別研究員の結果通知は、いろいろな制度変化で時期が変わっている。
近年は9月に結果通知となっている。
昨年は、9/26あたりが結果通知の日だった。制度が変わってはいないので、同じくらいの日だと考えるのが普通。なので、確率的には再来週の確率が高い。
しかし、なぜか科研費の挑戦的研究の結果が、今年は2週間ほど早かった。なので、それに合わせて、学振の結果も2週間くらい早いのではないかと予想している。そうすると、今週ということになる。
単なる予想なので、根拠はない。
でも、結果発表が早まるのは、本当に素晴らしいことだと思う。予定が立てられるので、ありがたい。
さて、うちの結果が気になるところ。。
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