2019年11月23日土曜日

◯◯してもよいですか?という質問に対する答え。

研究室訪問の時期なので、よくある質問に対する回答を。

研究室によってルールがあるので、そのルールが自分に合うかどうかを事前に調べておくのがとても大事である。

アルバイトはしてもよいのか?
サークルを続けてもよいのか?
インターンにはどれくらいいけるのか?
朝は何時にこなければいけないのか?夜は何時までいなければいけないのか?
大学院に進学せずに就職してもよいのか?

など、聞きたいことはいくらでもあると思う。

こればかりは研究室によるので、一般論は難しい。

うちの研究室および個人的な意見としては、研究室に配属されたら半分社会人みたいなものなので、基本的には何をしてもOKと考えている(いうまでもなく、安全面の配慮を怠ることや掃除当番・廃液当番などの共通の仕事をサボることは駄目だけれど)。

研究室配属までは、多少の自由度はあれ、多くは類似のカリキュラムで学んでいる。しかし、研究室配属からはに自分の進路に向けて独自の道を歩んでいかなければならない。

大学院に進学する人もいれば学部で就職する人もいる。就職も食品メーカー、化学メーカー、サービス業、情報通信系、公務員など様々である。

進路が様々ならば、最適な勉強法も様々である。共通した部分もあるが、今後は独自のスキルアップをしていかなければならない。

このため、教員が「◯◯をしなければならない」といった押し付けがましいことはできなくなってくる。

これは一見自由で素晴らしいことのように見えるが、同時に自分の行動に自分で責任を持たなければならないことでもある。力の入れどころを間違えると、どんなに努力しても効果が上がらないことがある。こうした判断を自分でしていくことになる(研究室ではそうした判断力を磨くことになる)。

ということで、少なくともうちの研究室では、◯◯してもよいですか?と聞かれたら、基本的にはもちろんOKという答えになる。これは決して甘いわけではなく、自分の行動で自分の将来が決まるということであり、社会人に向けて責任が増えていくことを意味していると思っている。

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