9ヶ月以上かかっていた論文の結果が、今週返ってきた。
1人目はminor revisionの判定なのに、リジェクト。実質的なリバイスとして戦えるだろうけれど、こんなに長くかかったのならば、とてももう1回出す気にはならない。
ということで、他の雑誌に投稿し直しである。
ひどいなあと思うけれど、いずれ論文は通る。他のことでもこんなことばかり。すんなりうまくいこともがあるけれど、それはごく少数派。うまくいったことの裏には、うまくいかない長い時間がある。
こうした理不尽なことがあっても戦いをやめない。これがすべて。
だんだんと周りが成果を出してしまうと、「自分はもともと本気ではなかった」「他のことに力を入れているから」と嘯いて、戦いをしなくなってしまう。これが一番良くない状態である。優秀なのに、このマインドに陥って、全然成果が出ない人を見てきた。
チャレンジしたもの勝ち。これがすべてだと思う。
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とにかく挑戦あるのみ。とてもシンプル
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