今年は研究室見学がいつになく早い。
農芸化学科では3年生から研究室配属。このため、2年生が研究室見学に来る。
通常は秋くらいからだけれど、これは学年によってかなり差がある。
誰かが始めると、自分も行かなければとなる。最初の一人がいつ始めるかが重要なのかもしれない。
今年は5月からもう見学が来始めている。
また、外部からの見学もある。
来年はどんな研究室になるだろうか。
ただし、重要なことは、研究室に配属されることは目的ではなく手段。研究室配属はゴールではなくスタートである。
せっかく希望の研究室に配属されても、そこがゴールとなってしまい、その後全然頑張らないことも多い。大学入学もそうかもしれない。ここだけは間違えないでほしいと願うばかり。
今年の3年生は10期生。来年は11期生になる。あっという間に時間は流れていく。
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