明治大学は研究大学ではなく、大学院大学でもない。大学院重点化もしていない(多分)。なので、学会や論文の発表時の所属も大学院の研究科ではなく学部で書いている。
研究室としては論文を書くことができる研究室として特徴づけている(言うまでもなく、努力し続けられた人に限る)。
だけれど、自分は起業もしており、全体としてみればむしろ論文だけじゃない研究室に分類されることだと思う。
起業体験談は電子書籍で出版済み。ココナラなどでクラウドソーシングもやっている。
それにしてもいろんなことをしているなと自分で感じている。
いろんな方向性があるので、論文一辺倒ではなくても全然OK。
ただし、努力はして欲しいなと思っている。自分の自由になると、途端にモチベーションの維持が難しくなってしまう人もいる。この辺は自分の性格などもある。そういう人は、管理が厳しめの会社に入ると、力を発揮するのかもしれない。
研究室で適性を見極め、ぜひ自分に合う道を進んで欲しいと思っている。
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研究室はいろんなことを試す場所。。
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