2019年7月1日月曜日

前期終盤。講義や実習の追い込み作業が大変

今日から7月。前期(明大では春学期と呼ぶ)も終盤である。

終盤なので、講義や実習の追い込み作業がたくさん出てくる。

講義では終盤に小テストを行っている。2つの講義の小テスを採点をすることになる。点数の集計なども間違わないようにしなければならない。

そして、それらと同時に期末テストを作成する必要がある。

講義ではなんといってもレポートの採点が大変である。また、今年度時間がかかったり混乱した部分について、実験プロトコールの作り替えも必要である。

さらに、学期終盤には委員会などの会議も多い。夏休み期間に入ってしまうと集まりにくいので(学会などの出張が増える)、学期内に進めることが多く、会議が集中する。

ちなみに3日間連続で、違う種類の委員会に参加したこの頃である。。そして、このブログを書いていて思い出したが、さらに違う委員会の日程伺いがあった。ブログ書きを中断して、ただいま返信完了。。

期末テスト後は、採点、成績付けがある。それだけではなく、インフルエンザなどの人には追試が用意されているので、それらの採点や成績付けも入ってくる。

これらが終わったら夏休み・・なはずもなく、大イベントであるオープンキャンパスが入ってくる。今年は模擬授業も担当なので、かなり忙しい。。

・・・というところで、オープンがらみでまた返信が必要な案件を思い出した。

7月もスタートしたので、最後のひと頑張りといこう。

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