日曜日は、マリンチャレンジという中学生・高校生の研究発表の審査員を務めていた。
こちらは本当に素晴らしかったので、また改めて書こうと思う。
起業本もポツポツと売れている。ありがたい限り。今は英語の教科書を書いている。3月にAmazonから販売したいなと思っている。
大学では修論発表会も終わり、ちょっと気が楽になっているところである。書類仕事や会議は残っているけれど。
それにしても毎年思うけれど、１、2月は無茶すぎるスケジュールだと思う。
周りも電車の中でもみんなゴホゴホしていて体調があまりよくなさそう。
一番体調を崩す季節ではないかと思う。この時期に全く休めないシステムになっている。年度末が3月で桜の季節というのは素晴らしいと思うのだけれど、体調不良と繁忙期が重なるのはなんとかならないかなと思っている次第。
どう考えても機械やコンピューターがやった方が早くて正確なのに、大勢の人が集まってやっている仕事が多すぎる気がしてならない。
無駄な仕事の削減が一番大事なのだけれど・・。
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