久しぶりにラインナップが増えたシアノロジーオンラインショップ。
東農大松島教授の図解でわかる有機化学のウェブ教科書です。。
実は割と好調に売れている。。もう二桁以上売れていて、昨日も確か4冊くらい売れていた。
ご購入頂きありがとうございます。
やはり勉強は飽きてしまったら終わり。自分も経験があるのだけれど、1年生の時にThe Cellという分厚い英語の教科書を買わされた。
しかも英語!
さっぱりわからなかった。今から考えても、あれは難易度として適切ではなかったと思う。
最初は挑戦していたけれど疲弊するばかり。全然頭には入ってこなかった。
それで成績も当然上がらず。2年生になり、焦って自分で本を買い出した。
すべて「絵で見てわかる」系の本。
とにかく簡単なものを買い漁り勉強した。
これが大正解だった。そして、絵で見てわかる系の次は、新書版。ブルーバックスや中央公論などの新書。まだまだ一般の向けのもの。
これも当たりだった。
そして、その後、日本語の教科書をひたすら読んでいった。3年生はワトソンの遺伝子の分子生物学をずっと持ち歩いていたと思う。それはそれはつまらない大学生活だった・・・。
というのはさておき、こうしてやっと復活した大学生活。
見栄を張って難しい教科書を読み続けるのはやめ、絵で見てわかる本や動画から入ると、勉強が続くと思う。
昨日のサンプリングは暑かった・・
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