明治大学10年目。会社は3年目。必死に毎日仕事をこなしていくと、年月が経っている。
年齢が上がっていくと、どうしても評価をされるのではなく、評価をする方になりたがってしまう。
テレビでもYouTubeでも、誰かをジャッジする番組が大流行り。視聴者は神にでもなったかの視点で参加者をジャッジする。これが気持ちいい。世界中で流行っている。
でも、それは所詮虚構。相手を評価して気持ちよくなっていて、自分が評価されるところから逃げ回っていくと成長しなくなる。
3年前に起業したが、その前にはビジネススクールに通う。ここでは准教授だろうが1年生。素人で頭を下げる方である。
今だって、自分が評価をする方で気持ちよくなったら終わりだと思っている。何歳になっても貪欲に成長する。これをいつも心がけている。
このところすごい勢いでご依頼があるココナラ。こういう仕事も常に頭を悩ませながら進めている。でも、その分成長する。新しい挑戦は、常に自分を鍛えてくれる。
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ジャッジするのは、番組だけにした方が良いです。
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