2023年11月7日火曜日

論文検索は仕事になる

シアノロジーの方は、いろいろな仕事をこなしている。


会社を立ち上げて1年と5ヶ月。これまで30種類弱の製品やサービスが売れた。一人会社にしては結構すごいのではないかと思っている。


会社を始めた当初は、いきなり想定外のことが3件くらい起き、なかなか大変だった。「契約します」なんていう口約束は、全く当てにならないこともことも身に沁みて分かった。


そんな中なんとか突破口を開こうとして始めたココナラ。


クラウドソーシングという、いわゆるお仕事のマッチングサイトである。


仕事としては結構大変で、時給換算するとかなり低い。それでも、売り上げが入ってくるという安心感は凄まじい。製品もサービスも出さないで経営しているベンチャーって辛くないのだろうかと思ってしまう。


論文検索サービスも継続的に売れている。すでに27件販売し、現在も2件受注中である。


いわゆる文献ゼミのようなものである。まさかこれがサービスとして販売できるとは、全然予想していなかった。本当にどこか突破口はあるものだと思う。


繰り返すけれど、結構大変な仕事で、時給的にはかなり低い。それでも積み重なって売り上げになる。また、論文検索をすることで、自分自身が鍛えられる。これが一番大きい。


この仕事がなかったら絶対に触れないような論文に、たくさん触れる。頭を抱えて悩みながら進めているのだけれど、終わってしまえば自分の成長につながる。


ココナラは運営に売り上げがだいぶ取られてしまうので、本業にはならないけれど、世の中には色々な仕組みがあるなと勉強になる。今後も継続していきたいと考えている。


ココナラの動画はこちら



休日はココナラの仕事で潰れます・・。

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2023年11月6日月曜日

まだ学園祭週間だけれど、休めはしない

学園祭も終わったけれど、ちょうど1週間が明治大学学園祭週間。



明日までは講義や実習がない(多分)。


なんだけれど、さあ、忙しい。何が忙しいって、土曜日にはユーグレナ研究会が入っている。


さらに来週は展示会が入っていたり、外勤も多い。学生実習も再開するし、とにかく予定がいっぱい入っている。


学園祭週間で少しのんびりとか書いたけれど、論文を何度も投稿するなどの作業もあった。


また、会社の事業であるココナラも相変わらずよく売れている。。ありがたいけれど、忙しい。。


それにしても、今年は記憶にないくらい昼間が暑い学園祭だった。毎年、外で食べていたら体が冷えてしまったとかだったのだけれど、今年は暑いくらい。地球温暖化がどんどん加速しているのかもしれない。本当に心配ではある。


何にせよ、対面で開催できてよかったと思う限り。皆様お疲れ様でした。




生明祭実行委員の方々、本当にお疲れ様でした。。

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2023年11月5日日曜日

基礎研究と特許

少し前に、特許についての話題が盛り上がっていた。



アカデミアの場合、研究をして結果が出れば論文として公表する。アカデミアはお金を儲けるのが第一ではないため、得られた成果は公知にして、世界中に役立ててもらうというのが基本である。


とはいえ、基礎研究を行うにはお金がかかる。基礎研究ばかり行なって、お金につながらなければ国が貧しくなるのではないかという考え方は、昔からある。基礎研究は外国のものに頼り、応用研究だけやるという基礎研究へのただ乗りは、その昔日本が批判されていたものでもある。


得られた研究成果をお金に変えるための手段の一つが、特許である。広く言えば、知的財産権である。


論文に公表する前に特許出願すれば、のちのちライセンス契約などにつながって収益化することがある。


しかし、特許出願するにはお金がかかるし、外国出願や特許登録はさらにお金も時間もかかる。得られた成果の特許を取るかどうかは、各研究者や研究機関のスタイルが出るところである。


自分も特許はいっぱい出願・登録してきた。

https://researchmap.jp/7000016477/industrial_property_rights


まだ開示になっていないものもある。思えばいっぱい出したものである。


で、お金ががっぽり儲かったかというと・・・・・


全然である。これだけ出しても、なかなか直接的な収益にはならない。それどころか、お金がかかる。現在、一部の特許を大学からシアノロジー社にうつしたけれど、自分で費用を支払うので、なかなか大変である。権利保持をやめたものもある。


お金と時間がいくらでもあれば、全部特許出願・登録して、権利を保持したいところだけれど、残念ながらそれはできない。繰り返すけれど、どれを知財として保有するかは、それぞれの戦略となっている。


SNSで取るべき取らないべきとかの議論があったけれど、そんな単純なものではないことは間違いない。ただ、T先生がおっしゃっていた通り、研究者もちゃんと勉強するべきだとは思う。勉強といっても資格を取るのではなく、1つくらいは出願して体験するので良いと思う。


去年はうちの学部4年生コンビが特許出願をして、本人たちも勉強になったと非常に喜んでいた。論文だけが成果発表ではないので、特許を知ることはとても大事だと思っている。




特許の費用大変・・

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2023年11月4日土曜日

生明祭当日はバタバタ準備しながら論文投稿

昨日から生明祭が始まっている。

https://www.youtube.com/watch?v=wvt8cFJu47U&t=6s


うちもポスターを展示中。右下にちらっと映っているけれど、ラン藻の培養も展示している。


どうやって準備するか全然決めていなかったので、昨日の朝に急遽準備。3年生のHさんと一緒にバタバタと準備していた。


それと合わせて朝に論文投稿。論文投稿もいろいろなサイトでいろいろなやり方があり、統一してほしいところ。とはいえ、少しずつ改善されてはきているけれど。


模擬店でいくつか食べていたのだけれど、大盛況で結構混んでいた。


いつもの食べまくりをしようとしたのだけれど、日頃の疲れと朝の準備で疲れ、いつもと異なって昼には離脱。


家で昼寝をしてしまった。。


天気はとても良く、朝は寒いけれど、昼は暑い。昼の暑さは驚くばかり。11月とは思えない暑さ。地球温暖化の影響だろうか・・。





日頃の疲れが・・論文投稿は完了してほっとしている。

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2023年11月3日金曜日

今日から生明祭!

明治大学は本日から学園祭!

和泉キャンパスでは明大祭、生田キャンパスでは生明祭が行われる。生明祭の公式HPはこちら。


うちの研究室(環境バイオテクノロジー研究室)も農学部2号館の1階で展示予定。


こちらはシアノロジーで作ったYouTube動画。

https://www.youtube.com/watch?v=wvt8cFJu47U


少し展示するけれど、イベント自体は学生が作り上げたものなので、こちらは楽しむばかり。あれだけ大々的なイベントをよく運営できるなと感心するばかり。


コロナで2年間(だったと思う)ほど、オンラインになってしまったけれど、昨年から対面開催。やはり学祭は対面に限る。まあ、コロナだったから仕方がないけれど。あの2020年は、それはそれで一生忘れない年だった。


今日は朝ごはんを極小にして、生明祭で食べまくろうかな。でも、最近はお疲れなので、早めに帰るかもしれない。いつものSNSでの実況中継はできるかは不明。体力次第。。




さて何食べようか・・・声をかけてくれたら、1個ずつ買います!

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2023年11月2日木曜日

生明祭前日

今週は比較的のんびりしている。土曜日はコロナワクチンの次の日でぐったりしていたが、日曜日は復活したので、仕事がだいぶ片付いた。 




と、書いていて気づいたけれど、土曜日にオンライン会議が2時間も入っていた。本当にいつも思うけれど、論文も研究費も頑張るほど時給が下がっていく。


誰に後ろ指を指されようと、研究を放棄してしまった方が得してしまうのは、よくないシステムだなと思っている(と愚痴っているが、大学も今システムを変えようとしてくれている。素晴らしい。。)


さてさて明日から生明祭。

https://www.youtube.com/watch?v=wvt8cFJu47U

先ほど別の仕事が入っているのを思い出してしまったが、祝日も少しは行かなければならない。流石に3日間のフル参戦はないけれど、準備側だけではなく、少しは楽しもうと思っている。


コロナの制限もなくなり、やっと日常に戻ってきた。でも、今はインフルエンザがかなり猛威を振るっている。あちこちで学級閉鎖という言葉を聞く。


学祭のために準備していた学生たちがかからないと良いのだけれど。自分もこの間、ビジコンなどを当日欠席してしまったし(今思い出しても悔しい)。


さてさて、今年の生明祭はどのような感じだろうか。




環境バイオテクノロジー研究室も展示をしています!

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2023年11月1日水曜日

学会の仕事は、仕事としてノーカウント

いよいよユーグレナ研究会が近づいてきた(11/11開催)。


あれが足りないかも、これが足りないかもとヤキモキしているが、はたしてうまくいくだろうか。参加者もたくさんいそうでとても楽しみである。


さて、こうした学会開催の仕事だけれど、側から見れば大学の先生の仕事に思うかもしれない。


しかし、これは全くもって大学の仕事ではない。学外の仕事である。


それはつまり、大学の業務以外の仕事として、仕事量が純増していることを意味する。


さらに、学外の仕事ならばお金でももらえるのでは?と思うかもしれないけれど、0円である。


つまり休日に行うボランティアである。


いや、なんなら差し入れとかも必要になったりするので、自腹でお金を使ったりする。


いつも思うけれど、こういうボランティア仕事は減らしたほうがいいと感じている。ユーグレナ研究会くらいの規模でも結構大変なので、他の学会の年会ならば尚更である。


日給1万円くらい払ったって大したことないだろうし、きちんと労働に対する対価を支払う方が正当であると思う。


大学の教員はこうしたボランティア仕事をするため、外部からも舐められて、タダ働きさせられそうになる。この間も、私企業からなんの契約もなくタダ働きを頼まれそうになった(当然断った)。


タダでやりますなんて美しいことではなく、特に若い人たちの待遇をさらに悪化させてしまうので、仕事をしたらきちんと対価を払うシステムにして欲しいなと考えている。



アカデミアは、強制ボランティア多すぎ・・・。

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