2023年7月10日月曜日

就活と研究の両立が難しい

もうすでに何度も話題に出ているけれど、就活が長くなった。



卒業年ではなく、その1年前、すなわち、3年生(B3)や修士課程1年生(M1)は、とっくの昔に始まっているようである。


夏のインターンに向けて、エントリーシート。研究テーマが決まってさあというところでこのような感じ。なんとももったいない限りである。


それで、終わるのも早ければ良いのだけれど、そうもいかない。長くかかる人は、卒業年(B4、M2)の9月、10月までかかる。


本当にテーマ設定が難しくなってしまった。


システムそのものはおそらく変わらない。なので、最善の策は、いち早く内定を取ることではないかと思う。これは業界によるので自分がコントロールできない部分もある。しかし、できる人はやはり早く内定を取る。これは普遍的な事実である。


ということで、ゼミやその他で鍛えて内定を早く勝ち取ってほしい限り。


今年はどうだろうか。



就活の履歴書とか、データベース転送くらいにしてほしい・・・

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