そろそろ研究室選びが気になるところ。
うちの研究室は、微細藻類を中心とした基礎と応用研究。遺伝子の転写や酵素、炭素・窒素代謝の基礎研究からガチの社会実装まで幅広い。
また、成果を形にすることを特徴にしている。明治大学は研究大学ではないけれど、その中でも大学院生、早ければ学部生が筆頭著者として学術論文を発表している。
この傾向を続けていきたいが、今年はちょっと論文が少ない。全体的にサボり気味。朝は当然のように自分が一番研究室に先に行く(会社に行ってから研究室に行くのに)。
また、土曜日も午前中はまるで人はいない。
こんな状態では絶対に成功しない。努力に勝る天才なし。自分は特別だからといって、空から成果が降ってくることは絶対にない。
朝の寒い時期になったけれど、朝の寒さに負けて学校に来られなければ、どの研究室に行っても成果は出ない。結局どの研究室に行くかよりも、自分が努力を続けられるかの方が大事だと思う。
と言いつつ、もちろん成果を形にする体制は整えているので、論文を書いてみたい人などは大歓迎である。
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成果を形にすることが大事
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