2026年8月29日土曜日

研究室の水。廃棄物の利用を考える時

微細藻類をはじめとするバイオものづくりの研究を進めている。研究室でも会社でもさまざまな取り組みを行っているが、その中でも重要なものは「水」である。


研究室ではきれいな水が必須である。ガラス器具などをイオン交換水で洗うが、これは実験には使えない。


さらにきれいな超純水を使う。水以外のイオンをできる限り排除した水である。メルク-ミリポア社のMilliQ水が有名なので、超純水をまとめてミリキューと読んだりもする。厳密には違うメーカーのものはミリキューではないのだが、つい呼んでしまう。


実験室の培養では超純水を使って培地を作り、滅菌処理をしてから培養を行う。


しかし、実際のバイオものづくりを考えると、非常にコストが高い。なので、水のコストをなんとかしなければ、実験室レベルで終わってしまうのである。


ということで、水に関する研究も行っている。大学では海水を使った培養の研究をしている。そして、シアノロジーの方では、企業から排水を集めて実験をする事業を進めようとしている。


すでに川崎市の事業として採択された。川崎市の公式はこちら


ブルームの中でも話し合っていくつもり。行動あるのみ。行動しなければ変わらない。日々忙しいが、言い訳をせず、課題を進めていく。




【社団法人ブルーム設立!】チームづくりのためのコンソーシアムです!ご興味がある方は、ご連絡ください!

https://www.bluegreencarbon.biz/

水の研究も進めていく

↓クリックありがとうございます!!ブログランキング大学教育部門1位!1日1クリックをぜひ。。

大学教育ランキング   

0 件のコメント:

コメントを投稿