2026年10月4日日曜日

学振また採択倍率低い?

今週学振の結果が発表されたらしい。


ここでいう学振は、学振DCやPDのことで、博士後期課程ないし博士取得後の若手が自分で給与と研究費を獲得する制度のこと。


昨年の採択倍率が、追加の採択を含めて10%前半くらいで、みんなしてなんだこれと言っていたところ。


今年は自分の関係者がいないので、結果発表などをあまり気にしていなかったのだけれど、SNSのタイムラインに流れてきて知った。正確な数字はわからないけれど、去年よりは多少マシなのものの似たような採択率らしい。


研究立国とかいう言葉は踊るけれど、中身はあまり伴わない。なんかずっとこんな感じである。


学振の給与が増えたり、研究費の使い勝手が良くなるなど、改革もどんどん進んでいる。でも、DCの採択率が低くなってしまうのは解せない。


去年も書いたけれど、ビッグサイエンスみたいなものは日本にはあわないようにしか思わず、こうしたところから若手に配分して欲しいとは思っているところ。


ただ、あまりにも国に文句をいうばかりでは仕方がない。


自分も人に頼らず研究を展開するために、会社を作った。会社の稼ぎで研究開発を展開している。稼ぎから法人税なども払っている(利益の1/3がなくなる・・・)。


嘆いていても制度は変わらないので、自分でやれることをやる。何歳になっても同じである。



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研究費を自分で稼ぐために会社を作った

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