1ヶ月半が過ぎた。
スクスク成長中。植物ってすごい。
あ、そういえば、全然間引いていない。欲張りすぎる・・・肥料を撒いたのでよし、がんばれという気分。うん、きっとよくないけれど、ついついたくさん欲しいし・・・まあ、結果を楽しみにしよう。
ちなみに・・・子供たちは・・・・すっかり飽きて、あまり水をあげていない・・・
あるあるだ・・・夏休みの朝顔とかも親が水をあげるというあれですね・・・はあ・・
ところで一番外側になる葉っぱが少し食われている?
うーん、どうなんだろ、これ。少し病気を調べたけれど、あまり似ていない。うーむわからない。。
よし、よくわからないが、これを撒いておこう。
トマト、きゅうり、なす、ピーマン、かき、りんご、なし、おうとう、きくなど、様々な植物に効くらしい。
・・・枝豆(豆科)出てきてないけれど・・・
主にアブラムシやカメムシなどに効くらしい。あと、うどん粉病、白サビ病?、葉カビ病にも良いらしい。この辺は枝豆の病気にもあったのでよしとしよう。
この薬剤の成分を見てみると
クロチアニジンとミクロブタニルというものだった。
クロチアニジンは、殺虫剤らしい。環境負荷が低いものとのこと。幅広い害虫に効果があるらしい。
ミクロブタニルは、菌類の生育阻害。真菌類、要するに防カビ剤ということになる。人畜への影響は少ないらしい。
ということで、要するに虫とカビ対策の薬剤らしい。うむ、撒いてみよう。
ただし、収穫までに使える日数が決まっているみたいなので注意。トマトやピーマンは収穫前日まで使えるらしいが、なしやかきは収穫の7~14日前までとのこと。なんだろう。薬剤が蓄積してしまうのだろうか?あと、総使用回数の制限もある。多くても4回いないだった。
ということで、適当な枝豆栽培もなんとか継続中。勉強しながら植物を育てよう。。
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